【購入品紹介】snow peakのたねほおずきで癒し空間作り

スノーピークのたねほおずきを購入しました。

大人気アウトドアブランドの人気商品です。

最近防災グッズを集めるに当たり、日常生活でも使えるものだといいなと思い探していました。

たねほおずきのかわいさや、小さくて軽く使い勝手が良いLEDライトだった事が決め手となりました。

インテリア的にも温かみのある色で癒しの空間を作れます。

お気に入りのひとつになったので、レビューしたいと思います。

snow peak たねほおずきの詳細

単4電池3本必要になります。

サイズは直径62mm、高さ75mm、重さは電池を入れていない状態だと57gととても軽いコンパクトな作りになっています。

最大光量は60ルーメンになります。

明るさの調整もでき、その他にもゆらぎモードやストロボという機能も付いています。

Hiで60時間、Lowで100時間の連続点灯時間になります。

なかなかの長持ちです。

ゆらぎモードだとろうそくの灯りのようにゆらゆらしてるので、夜のぼんやりタイムにぴったりです。

たねほおずきは全部で3色あります。

  • ゆき(白)
  • もり(アッシュブラウン)
    つち(ダークブラウン)

私が今回買ったのはつちです。

snow peak たねほおずきのレビュー

箱の中にはこれらのものが入っています。

  • 説明書
  • 本体
  • 単4電池3本

ネットで購入したのですが、電池付属の有無がどこにも書いていなかったのでどうなのかなぁ?と思っていましたが入ってました。

手のひらサイズです。

収納にはこちらを使用しています↓

上のループ部分が強力なマグネットになっています。

色んな場所にくっつけたり、服の胸元にひっかけて使用したりすることができます。

災害時の避難場所への移動の時でも、リュックなどいろんな箇所に掛けることができるので、手ぶらで移動する事ができます。

マグネット部分は、ぺちぃんとすぐ戻ろうとするくらい強力なので外れる心配はなさそうです。

シェード部分はシリコン素材で、LEDの灯りを柔らかくしてくれます。

割れる心配がなく、持ち運びの際には本体部分の衝撃吸収の役割にもなっています。

取り外しができるので、汚れたら洗えます。

電池はここに3本入れます。

取り外しは簡単ですが、蓋を閉めるときに少々手こずります。

まだ要領をつかめていないので、慣れていこうと思います。

スイッチはこのライト部分を押します。

何かの弾みに電源が知らない間にオンになるということを防げそうです。

事前情報でこの部分が少々固いという意見をいくつか見ましたが、実際に押してみて特に固い感じはしなかったです。

知ってるのと知らないのでも体感で違ってくるのかもしれません。

最大光量です。

クローゼットの扉にマグネットで引っ付けました。

明かりは温かみのある色です。

持ち手部分にもかけてみました。

光量を落としてみました。

たねほおずきは電池残量が少なくなるとアスタリスクのマーク*が赤く光ります。

電池の交換時期が分かって便利です。

日常生活にも取り入れたいので、充電池を使用してダイソーのバナナスタンドに吊るして、ベッドサイドの灯りとして使う予定です。

災害対策の明かりはたくさん準備しているのですが、日常でも使えるものがあったらいいなと思い購入してみました。


スノーピーク(snow peak) たねほおずき ゆき ES-041WH

寒い時期などは暖かい灯りを見るだけでも寒さが和らぐかもしれません。

使っていくのが楽しみです。

snow peak ほおずき

他にもほおずきという大きいタイプもあります。


スノーピーク(snow peak) ほおずき ゆき ES-070WH ホワイト

ほおずきは単3電池3本の他にも充電式のタイプになります。

最大光量は100ルーメンと、頼もしい明かりです。

風に反応するゆらぎモードの他に、辺りが静かになると薄明かりになるおやすみモードという画期的な機能が付いています。

色はたねほおずきと同じ3色展開です。

こちらも人気商品になるので、気になった方はチェックしてみてください。

この他にもキャンドルも癒しアイテムの定番品です。


【Amazon.co.jp限定】 スノーピーク(snow peak) キャンドルホルダー もみじ UG-266

スノーピークからキャンドルホルダーも販売されています。

ろうそくだと電池のように劣化しにくいので、防災グッズとしても一つあると安心です。


ここまで読んで頂きありがとうございました。

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